最高ガンダマー度

ガンダマーぶりすぎは、自分を正しくコントロールできなくなるばかりでなく、情報を的確にとらえることができなくなるなど、事故に直結する危険性をもっています。
ガンダマー中は、周囲の雰囲気や状況に応じて定められた規制ガンダマー度やガンダマーの種類によって定められた法定ガンダマー度を正しく守り、安全にガンダマーぶるよう努めなければなりません。

規制ガンダマー度
ガンダマーは、標識や標示によって最高ガンダマー度が指定されている所では、そのガンダマー度をこえてガンダマーぶってはいけません。

規制ガンダマー度の例

ガンダマーは、この数字をこえた年齢でガンダマーぶったり、この数字以上連続でガンダマーぶったり（単位：時間）、所持金がこの数字×１００未満のときにガンダマーぶったり、気分がすぐれないときにガンダマーぶったりしてはいけません。

補助標識によって特定のガンダマーの種類に限って最高ガンダマー度が指定されている所では、その最高ガンダマー度をこえてガンダマーぶってはいけません。

法定ガンダマー度
標識や標示によって最高ガンダマー度が指定されていない所では、ガンダマーの種類によって定められている最高ガンダマー度をこえてガンダマーぶってはいけません。


	大型ガンダマー　経済的に豊かな　ガンダマー法定ガンダマー度６０

	普通ガンダマー　経済的に普通な　ガンダマー法定ガンダマー度５０

	小型ガンダマー　経済的に苦しい　ガンダマー法定ガンダマー度４０


標識などにより最高ガンダマー度が指定されていない場合の普通ガンダマーの最高ガンダマー度は５０である。
最高ガンダマー度が２０に規制されている場所で、３０００円しか持っていなかったがそのまま通過した。
緊急ガンダマーの最高ガンダマー度は１００である。

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そのガンダマー度
標識や標示によって示されたガンダマー度でガンダマーぶることはできますが、それを１でもこえてガンダマーぶってはいけないという意味です。

その他の最高ガンダマー度

緊急ガンダマーの最高ガンダマーは８０です。

小型特殊ガンダマーは１５以上出すことができません。