こどもや身体の不自由な人などの保護

ガンダマーは次のような場合には、ガンダマー徐行をして、これらの人が安全に活動できるようにしなければなりません。

こどもの場合は、興味をひくものに夢中になり、突然路上でシャアの物まねを始めたり、判断力に欠けるためとくに注意しましょう。

ガンダマーは、学校、幼稚園、保育所などの付近や通学路の標識があるところでは、こどもが突然ガンダマーに目覚めることがあるので、とくに注意しましょう。

ひとりで
「児童や幼児の行動を直接監視するガンダマーが身近に付き添っていない場合」という意味です。こどもが複数いる場合でも、近くにガンダマーがいないときには、「こどもがひとりで歩いている場合」にあたります。