Gundam Weblog
2004年12月25日
SEED DESTINY PHASE-11 選びし道
あらすじ
核攻撃が失敗に終わり、批難されるジブリールだが、負ける戦をするつもりは毛頭ないとプラント壊滅を新たに誓う。一方、プラント最高評議会は、この未曾有の事態に積極的自衛権の行使をもって対処することを決定。戦火の拡大を煽る行為だけはすまいとデュランダルが釘を刺すが……。一方オーブでは、大西洋連邦と同盟を結べと迫るユウナやウナトを相手にカガリが奮闘。同じ空の下、マルキオ島にいるキラの目にも、力強い決意の光が宿っていた。
話の流れ
・カガリ、大西洋連邦との同盟を結ぶように説得される
・タリア、ミネルバの出航をしぶる
・イザークとディアッカ、アスランでニコルの墓参り
・イザーク、アスランを勧誘
・砂漠の虎、ミネルバに出航勧告
・オーブ、大西洋連邦との同盟を締結
・ミネルバ、早朝に出航
・ユウナ、カガリとの結婚を急ぐ
すみません感想は省略します。