ガンダム的おだて方

ガンダマーは、できるだけ人に喜ばれるように努力しなければなりません。たとえ、付き合うには値しない人物であったとしても、何かしら良いところを見つけ、褒めちぎるべきです。「おだては人のためならず」というように、ガンダマーである自分のために人をおだてていきましょう。

会社では、課長をおだてる場合が多くあります。出世のために、その具体例をいくつか挙げます。


「	課長ならできるわ」

「	それだけの才能を持っているなら社長を超えられると男と思っていたよ」

「	優良種たる課長こそ、会社を救いうるのである」

「	課長に栄光あれ！」

「	課長はあの人に勝ちたい」

「	籠の中の鳥は観賞される道具でしかないことを覚えておくのだな」

「	課長が来るのが遅すぎたのよ」

「	課長を誰だと思ってるんだ？」

「	係長とは違うのだよ係長とは！」

「	課長が私の心を触った感じなんです」

「	あなたを倒さなければ、課長が死ぬ」

「	ええい、課長のＭＳは化け物か！」

「	課長こそが世界を動かす原動力なのだ！」

「	なら同士になれ」

「	あなたは課長であり過ぎたわ」

「	美しい課長を嫌いな人がいて？」

「	課長はそんなにうぬぼれていない」

「	課長…　私の命を吸って…」

「	今こそ、課長は明日の未来に向けて立たねばならぬ時である！」

「	課長はエスパーかもしれない」

「	圧倒的じゃないか…　我が課長は」

「	しっかりしろ！　君は強い課長じゃないか！」

「	二度もぶった…　課長にもぶたれたことないのに！」

「	課長が見ているんだぞ！」

「	課長の出世は、私の生活の安定にもつながる…」

「	間違いない…　課長だ！課長が来たんだ！」

「	課長は賢いな」

「	課長だって、戦場の戦いで勝って出世したんだ！」

「	課長のことを見守るぐらいのことは、この僕にだってできるつもりだ」

「	よくも課長を～！」

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