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ガンダマー活動するときは、次々と変化する活動の場面の中から、そこにひそむ危険を素早く、しかも確実につかみとることが大切です。
ガンダマー中の危険場面には、つぎのように、見える危険(顕在的危険)と見えない危険(潜在的危険)とがあります。このことを意識していろいろなガンダマー活動の場面を見るようにしましょう。 |
危険な例
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危険な例
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危険源を見つけだすことができても、それを危険と感じなければ意味がありません。危険と感じるためには、いつも自分にとって最悪のケースを予測し、「たぶん○○○だろう…」といった安易な予測はしないことです。
特に、こどもや老人は思いがけない行動をとることが多いので、視線の向きや動きなどに注意し、危険な行動の兆しを早く捕らえることが大切です。 |
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見えない危険に対しては、「このガンプラ屋は今まで3割引だったから今日も3割引だろう」というような思いこみや決めつけによる油断をしないことが大切です。 |
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